更年期の女性におすすめの薄毛対処・効果的な方法

更年期の女性におすすめの薄毛対処・効果的な方法

更年期になると女性の体にはいろいろな変化が現れますが、代表的な症状としては薄毛が挙げられます。更年期は誰にでも訪れるものですから、薄毛になるのもしょうがないと諦めてしまうかもしれません。ですが、対処することで進行や悪化を抑えることもできるのです。

 

更年期女性

 

更年期に薄毛になる理由

 

更年期は、閉経の前後5年の期間を指します。閉経前は女性ホルモンの分泌量が徐々に減少していき、やがて閉経を迎えるとほとんど分泌されなくなります。女性ホルモンは、女性の体を女性らしく保ったり、健康を維持するために働いてくれます。

 

それが急激に減少してしまうので、不調やトラブルが起こるのですね。そして、女性ホルモンの「エストロゲン」は髪の成長と維持に関わっていますし、皮膚の潤いを保つ働きも持っています。

 

そのためエストロゲンの分泌量が減ると、髪の成長が維持できず、さらに頭皮も乾燥して環境が悪化するため抜け毛の量が増加します。更年期にはエストロゲンの分泌がどんどん少なくなるので、女性の約8割に薄毛の症状が発症するのですね。

 

更年期が原因でも薄毛を改善できるの?

 

更年期に薄毛が発症するのは、エストロゲンの分泌量の減少が主な原因です。ですので単純に考えれば、ホルモン注射で不足分を補えば薄毛も改善できます。ただし、閉経は人間の体に起こる自然な生理現象ですから、女性ホルモンを補給して改善しようとするのは良くありません

 

そこで取り入れたいのが、エストロゲン様似作用を持つ「イソフラボン」です。イソフラボンはエストロゲンと構造が似ているので、同じような働きをしてくれます。つまり不足したエストロゲンの代わりに髪の成長を促進してくれるので、更年期の薄毛でも改善効果が期待できます。

 

イソフラボンは納豆や豆腐、豆乳など大豆食品に豊富に含まれていますから、積極的に摂取しましょう。また、栄養を行き渡らせるために頭皮マッサージをしたり、適度な運動で全身の血行を促進するとさらに薄毛改善効果がアップします。

 

更年期にはさまざまな不調が起こるので、薄毛になるとさらに気分が落ち込んでしまいます。しかし、女性ホルモンの分泌量の変化はイソフラボンや生活習慣でサポートできるので、前向きに対策を行っていくといいですね。

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