病気や薬の副作用による女性の薄毛はどこへ相談すべき?

病気や薬の副作用による女性の薄毛はどこへ相談すべき?

健康な体であれば髪も健康に育ちますが、病気になってしまうとその影響で薄毛になることがあります。また、病気を治療するための薬の副作用で薄毛が引き起こされることもありますが、そんな時はどうすればいいのでしょうか。

 

相談

 

病気や薬の副作用による女性の薄毛とは

 

病気によって薄毛になるのは、病気の症状というよりその原因が髪の成長を妨げることで発症します。その原因となるのが血流の悪化です。例えば循環器系疾患である糖尿病は、血糖が多過ぎることで発症します。

 

血糖の濃度が高いと、血液がどろどろになって流れが悪くなるので、頭皮の血行も悪化することで薄毛が引き起こされます。

 

血液の流れが悪くなることで起こる病気は、高血圧や高脂血症、さらには生活習慣病などたくさんありますが、いずれも薄毛のリスクを高めます。

 

そして、副作用で薄毛になる薬と言えば、抗がん剤がもっとも有名ですね。抗がん剤は細胞分裂を低下させるため、髪の毛がほとんど抜け落ちてしまいます。

 

他にも、男性ホルモン剤や下剤、免疫抑制剤などが挙げられますが、身近なものでは胃薬や消炎鎮痛剤なども薄毛の副作用があるので注意しましょう。

 

どこに相談すれば良い?

 

病気や薬の副作用による女性の薄毛は、結論からいうと病院に相談するしかありません。病気が原因で薄毛になっているのであれば、病気を治療して治すことが薄毛の改善につながります。

 

また、処方されている薬のせいで薄毛になっている場合は、作用を弱いものに変えてもらう必要があります。ただ病気であれば治療をするのが薄毛の対処法になりますが、薬は変えられないこともあるでしょう。

 

例えば薄毛が嫌だからと言って、抗がん剤を止めたり作用を弱くしたら、がんを治すことはできません。ですので病気でも薬の副作用でも、どうにもならない場合は医療用ウィッグの活用を検討してみるのもオススメです。医療用ウィッグは大手カツラメーカーなどで購入できるので、相談してみるといいですね。

 

病気や薬の副作用による薄毛は、病気が治れば改善される可能性が高いです。それまでの間は医療用ウィッグで隠し、ヘアサイクルが正常化したら育毛などで元の状態に戻していくといいでしょう。

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