【女性】びまん性脱毛症の治療費用|大手3院を比較してみた!

びまん性脱毛症クリニックの費用比較表

びまん性脱毛症治療風景

東京ビューティー 湘南美容クリニック TOMクリニック
カウンセリング 無料 無料 無料
初診料 5,000円 無料 3,000円
血液検査 20,000円 2,160円 5,000円(植毛治療の場合の血液検査12,000〜30,000円)
パントガール(1か月) (通常)8,000円

→(初回)7,000円

10,260円 パントガール費非公開|内服薬9,000〜40,000円
メソセラピー(1回)

オリジナルカクテルDrsメソ(FAGAメソセラピー)
1回(2cc)50,000円
1回(4cc)70,000円

・ボトックス注射メソセラピー68,850円

・毛髪再生スマートメソプレミアム3回98,000円
※ボトックス注射はAGA新宿院・湘南メディカルクリニック大阪院・湘南メディカルクリニック仙台院限定

・再生促進メソ/発毛促進メソ49,000円
・TOMヘアグロースカクテルメソ60,000円

自毛植毛(500グラフト) 500,000円 (1グラフトあたり1,000円) 498,000円 基本料金300,000円+40,000円=合計340,000円

大手3院のクリニック情報概要

 

東京ビューティークリニック公式HP

 

東京ビューティークリニック看板

びまん性脱毛症の症状に悩む多くの女性が、薄毛の悩みを東京ビューティークリニックで解決しています。充実した無料カウンセリングで、それぞれの症状の進み具合などに合わせた治療が施されます。

 

カウンセリングや検査を行い、医師からどんな治療が最適なのかを説明してもらえます。知りたいことは十分に理解した上で、納得して治療を受けることができます。

 

治療を開始すれば、1〜2カ月ごとに診療や治療薬の処方を受けます。具体的な治療法についてご紹介します。

 

東京ビューティークリニックオリジナルのリバースレディは、タブレットとリキッドで治療をする方法です。髪の毛にボリュームやコシがなくなってきたと感じる方に、有効な治療です。

 

東京ビューティークリニック治療風景

20代などの早めの時期から治療を開始する女性も増えて、近年は多く来院しています。早ければ早いほど、毎月の費用負担も少なく済み、簡単な治療で治る可能性も高いです。

 

Drsメソ(FAGAメソセラピー)では、ミノキシジルや発毛因子を注射によって頭皮に注入します。毛根が弱ってかなり進んでしまった薄毛でも、4カ月から6カ月程度で発毛を実感できる治療方法です。

 

他にも自毛植毛やパントガールなど、症状に応じて様々な治療法があります。FAGA幹細胞再生治療などの発毛効果が高い、最先端治療も受けることができます。

 

かなり薄毛が進行していても、格段に良くなることもありますので、あきらめずにカウンセリングを受けてみましょう。無料カウンセリングでは、頭皮の状態を診てもらい、医師からどんな治療が最適かをアドバイスしてもらえます。

 

東京ビューティークリニック内観

治療を希望すれば、最初に頭部の撮影をします。自分の薄毛の状態に合った治療法など、詳しく説明を受けられますので、症状や費用面でも納得しながら治療が可能です。

 

画像が残されていれば、治療していく中で薄毛の状況がどれだけ改善しているのか、自分自身にとっての判断材料にもなります。血液検査では、処方される薬が体に影響を与えないかを判断します。

 

銀座や渋谷など東京に複数のクリニックを展開しています。また札幌や名古屋、大阪などにもクリニックがあります。

 

 

TOMクリニック公式HP

 

TOMクリニック公式

TOMクリニックは、東京都港区新橋と豊島区東池袋にあります。10時〜20時まで開院しているので、首都圏で働くOLさんが仕事帰りに立ち寄りやすい条件が揃っています。

 

びまん性脱毛症はもちろん、女性男性型脱毛症(FAGA)や分娩後脱毛症などの治療も可能です。自分がどんな原因で薄毛を起こしているのか、判断できない女性も安心して通い始めることができます。

 

厚生労働省認可の毛髪診断資格を持ったカウンセラーが在籍しており、無料メール相談などのシステムも充実しています。女性カウンセラーが在籍していますので、男性カウンセラーでは恥ずかしいという方も気軽に相談できます。

 

完全個室で施術が受けられますので、プライバシーが守られており、周囲の目が気になるということもありません。来院時はスケジュール管理が徹底されていて、他の患者と鉢合わせすることが無いように十分考慮されています。

 

万が一、効果が感じられなかった場合には返金保証制度もあるので、効果が出ないことが不安な女性も安心です。

 

公式ホームページには、Q&Aなども充実しており、薄毛で悩む女性の気持ちに寄り添ったケアをしてくれます。クリニックで治療をするのはもちろん大切ですが、日頃からどういうことに気をつければいいのかも詳しく記載されています。

 

治療方法は大別して、内服薬・外用薬などのお薬の治療やメソセラピー、医療用ロボット(ARTAS)による自毛植毛などがあります。薄毛が比較的、軽度であれば内服薬・外用薬などのお薬の治療で済むので価格も抑えることができます。だからこそ、20代の若いうちから薄毛治療に取り組む女性が増えているのですね。

 

メソセラピーでは、発毛に必要な栄養素を直接、頭皮に送り込むことで毛が生える力を復活させます。自毛植毛は毛根ごと移植する技術で、かなり進んだ薄毛も改善させることも可能です。

 

治療費は治療前に明確に提示されるので安心です。治療が終わってみたら思ったより高額請求されたなど、一般的によく耳にするような請求トラブルも一切ありません。クレジットカードが使えるので、安心して治療に専念することができます。

 

 

湘南美容クリニック公式HP

 

湘南美容内観

湘南美容は、新宿や福岡、大阪や仙台にクリニックを展開しています。提携している診療所を含めると全国最大数規模の病院になります。

 

湘南美容クリニックは、女性専門なので不快な思いをしないかと不安に思うこともありません。治療法も進化していますので、自己流で育毛剤を使って効果を感じられない方にも最適です。

 

まずは無料カウンセリングや診察をして、頭皮の状態を診てもらい、医師と相談して治療方針を決めていくことができます。

 

びまん性脱毛症治療は保険が効かないので、治療費もクリニックによって異なります。ですから予算や症状など女性の要望に合わせて、自分で決めて治療を行っていくことができます。

 

最先端の治療を取り入れているので、話題のメソセラピーやパントガールなど、一流の治療を受けることができます。ヘッドスパで毛穴の詰まりを取り除いたり、ARTAS自毛植毛で失った毛を取り戻すことも可能です。

 

女性の薄毛は頭皮の血行不良や毛穴の詰まりなどで、地肌が硬くなって生えにくく抜けやすい状態になっています。ヘッドスパを使って血行不良を改善することで、生えやすく抜けにくい土台作りをすることが可能です。

 

CO2フラクショナルレーザーを使って、古い頭皮を再生するよう促しながら血行促進をするので、自宅で行う育毛とは一線を画しています。

 

最初のカウンセリングから診察、治療準備まではすべて無料で診察してもらえます。ですから金額や治療方針に納得をして、安心して治療を始めることができます。

 

20代で少し薄毛が気になり始めた方はもちろん、60代でかなり地肌が目立つようになった方までケースバイケースで幅広く対応してもらえます。

びまん性脱毛症治療の保険適応可否や自由診療

財布

びまん性脱毛症治療は、女性の薄毛に最も多い症状です。そもそもびまんという言葉は、全体に広がるというような意味合いがあります。男性のAGA(男性型脱毛症)は、頭頂部やおでこから局所的に薄くなる特徴があります。

 

ところが女性の薄毛は、頭部全体が徐々に薄くなっていくので、まったく違った症状と言えます。全体が徐々に薄くなっていくと、本人も周囲の人も薄くなっていることに気が付きにくいです。

 

ですから気が付いたときには、かなり進行しているという怖い特徴があります。とは言え、びまん性脱毛症治療は病気ではなく、加齢の一種であると捉えられています

 

残念ながら現段階では、健康保険などの保険適応にはなりません。健康保険が適用されない診療には、美容目的や先進医療、予防接種や健康診断などがあります。病気で治療を行うのであれば、加入している健康保険によって1割か3割の医療費を負担すればよいのです。

 

保険証

しかし保険適用されていない症状に関しては10割、つまり全額を自己負担する必要があります。びまん性脱毛症治療を医療機関で行う場合には、自分で費用を払う診療のため決して安い金額ではありません。

 

ただし診療自体は、自由診療で保険適用されませんが、確定申告の際には医療費控除の対象になる例もあります。自由診療のびまん性脱毛症の治療でも、医療費控除の対象にはなる場合も多いです。

 

これは症状や治療方針によって、対象になるかどうか異なるというのもありますが、税務署の判断も大きく関わってきます。同じ症状で同じ治療をしたとしても、管轄の税務署によって控除の対象になるかが分かれます。

 

ですから控除の対象になるかどうかを知りたい場合には、確定申告の際に税務署に確認するのがベストです。

 

薄毛に気が付いていても放置している方も多く、街ですれ違っても薄毛が目立つ女性も少なくありません。しかし薄毛が進行してからでは、治療するにも費用がかかります。なるべく早く手を打つことで、治療費を安く済ませたり、効果が得られやすいというメリットもあります。

 

毛根が駄目になってからでは、市販の育毛剤を使って生えてくるのを待っても、ほとんど無意味な場合が多いです。毛根の状態が少しでも良いうちに、びまん性脱毛症治療を始めるのが、薄毛を人に知られず費用を安く済ませるコツです。

治療法の種類を簡単に紹介する

びまん性脱毛症治療は、様々な種類があります。自分の頭皮の状態をカウンセリングしてもらい、医師からアドバイスをもらって最終的には自分で判断することになります。

 

ですから事前に最低限の知識は持っておいた方が、後から慌てたり間違った選択をすることが少なく済みます。一般的に女性の薄毛のためには、どんな治療や対処法があるか検証してみましょう。

 

投薬治療

 

投薬

まず、最も一般的な投薬治療についてご紹介します。びまん性脱毛症の治療は、皮膚科や薄毛専門クリニックなどでの診療が主です。皮膚科を受診した場合には、内服薬や外用薬などの治療薬の処方がメインになります。

 

具体的には、外用薬のパントスチンや内服薬のパントガールなどが処方されるケースが多いです。薄毛専門クリニックでもパントガールが処方されるケースもありますが、一般的な皮膚科に比べると治療の選択肢が多いという違いがあります。

 

パントガールには、ケラチンやビタミンB1、タンパク質などが含まれています。びまん性脱毛症の薄毛にも効果が期待できますが、他に白髪やお肌、爪にも有効な成分が含まれています。

 

ですから単に抜け毛を減らして髪の毛を増やす効果だけではなく、髪にハリツヤを与えたり白髪にも効果が期待できます。太るなどの重篤な副作用もありませんので、多くの方が安心して使える内服薬です。

 

パントガールを使った臨床試験では、3カ月でおよそ7割の人の抜け毛が改善されたとの報告があります。さらにその中の2割の人は、抜け毛がまったく気にならないレベルまで改善しています。

 

ただし3割の方は効果を感じられていませんので、必ずしも効果が期待できるとは言い切れず、個人差があります。抜け毛が増えたけれど、まだ見た目に深刻ではないほどのケースでは、パントガール服用を医師に薦められるケースも多いでしょう。

 

また不摂生などで頭皮の栄養状態が悪化している方も、パントガールの効果が出やすい可能性が高いです。

 

AGA(男性型脱毛症)の治療に使われるお薬は副作用が大きいことで知られています。しかし女性に多く処方される薄毛治療薬のパントガールは、深刻な副作用はありませんので、安心して使うことができます。

 

育毛メソセラピー

 

メソセラピー

メソセラピーは、呼び方の違いはありますがHARG(ハーグ)療法と同じような治療法です。簡単に言えば、加齢や生活習慣によるダメージを受けた毛根を若返らせるような治療法です。

 

頭皮の内部に直接、成長因子や必要な栄養を注入して、ダイレクトに毛根に届ける方法です。自分で頭皮に擦りこむだけの市販の育毛剤などを使っても、効果が感じられない方に効く例も多いです。

 

また植毛で思ったような効果が出なかった場合にも、メソセラピーが有効な事例もあります。女性は男性よりもメソセラピーの効果が出やすいと言われていて、明らかに薄毛が進行しているケースでも大幅な改善が見込めることも多いです。価格はクリニックにもよりますし、注射を打つ回数にもよります。

 

またメソセラピーだけの治療の場合もあれば、内服薬や外用薬をセットで治療に使うケースもあります。毛根が弱々しくなっていたとしても、まだ生きている状態であれば、毛髪再生することも可能です。幹細胞から抽出したたんぱく質を注入することで、発毛や育毛に働きかけることができる有効な薄毛治療です。

 

植毛

 

植毛

植毛とは文字通り、髪の毛を自分の頭皮に植え付ける技術です。大別して自毛植毛と人工毛植毛の2種類があります。

 

自毛植毛は、自分の後頭部や側頭部の髪の毛を頭皮ごと気になる部分に移植することです。移植した髪の毛は、術後2〜3カ月も経つと一旦、抜けてしまいます。しかし頭皮ごと移植しているため、その下で新しい髪の毛がしっかりと育っています。

 

髪の毛にはヘアサイクルがありますが、植毛をすれば、そのサイクル通りに抜けたり生えたりするようになります。10カ月から1年ほど経てば太くてしっかりした髪の毛が伸びた状態になる画期的な増毛法です。

 

人工毛で植毛した場合には、合成繊維でできた髪の毛を移植するために、自分の毛が生えたりすることはありません。合成繊維は体が異物とみなすため、1年でおよそ半分が抜けてしまいます。ですから年に1〜2回はメンテナンスをする必要があります。

 

短期的に見れば合成繊維の植毛の方が安く済みますが、長期的に考えれば自毛植毛の方がメリットも大きいと言えます。しかし自毛植毛は自分の髪の毛が残っていなければできないので、局所的に薄くなっている人にのみ効果的な方法です。

 

ウィッグ

 

ウィッグ

ウィッグも時代と共に進化していて、自分の髪の毛とミックスした場合に、まったく違和感なく着用できるものも増えています。

 

デメリットとしては、自分の髪の毛自体が再生する治療ではありませんので、ずっとウィッグを被り続ける必要性があるという点です。

 

ウィッグには、大別しておしゃれ用かつらと医療用かつらの2種類があります。

 

医療用かつらはJIS規格を満たしていて、主に円形脱毛症やがん治療などの副作用による脱毛などに使われます。内部構造は、ネットベース部とスキンベース部に分かれています。スキンベース部は、生え際や分け目などの目に触れやすい部分に使われています。

 

パッチテストを行って、皮膚への刺激の強さが一定基準以下であることを確かめるように定められています。ネットベース部は毛に埋もれて見えにくい部分で、網目状の繊維で作られた裏地です。ネット構造なので通気性が良く、蒸れにくく開発されています。

 

オシャレ用かつらはイベントやファッションなどで使われることが多く、JIS規格の基準を満たしていません。ですから安価ですが実際に使ってみて蒸れやすかったり、自分の頭部の大きさに合わないなどのケースもあります。

 

1日中帽子を被っているような状態が続くので、蒸れて頭皮に悪影響を生じる可能性もあります。びまん性脱毛症でウィッグをつける場合には、常時着用することになるためJIS規格のタイプが最適です。

びまん性脱毛症クリニックでの予約から治療終了までの流れ

東京ビューティークリニック申込フォーム

まずはクリニックのホームページを見て、無料メール相談や無料電話相談などから問い合わせてみましょう。カウンセリングを受けても、合わないと感じればそのクリニックで治療をしないことも可能です。

 

一度、足を運んでしまうと無理強いされそうな気がして、敬遠する方もいるかも知れません。しかし多くのクリニックは、無理な勧誘などは無く、本人の意思に沿って相談に乗ってくれる感じです。

 

治療をすると決めたら、何度も通うことになりますので自宅や会社等からの通いやすさも確認しておきましょう。

 

電話やメールで相談をしてみて、無料カウンセリングに申し込みましょう。予約は電話やホームページから行うことができます。

 

ヘアチェック

初めての予約をして来院する際には、まずカウンセリングがあります。薄毛治療の全般的な説明があり、質問や相談などにも応じてもらえます。主に専属のカウンセラーなど、専門知識を持った人が話を聞いて質問に答えてくれます。

 

クリニックの治療方針に納得出来たら、医師による頭皮の診察が行われます。薄毛の状態は人それぞれ違いますので、自分の頭皮の状態に合った治療方法が提案されます。

 

治療方法や料金に納得すれば、治療開始になります。すぐに始めたいと思えば、当日から治療を始めることもできますし、一旦帰宅してじっくり考えることも可能です。治療することを決めたら、月に1カ月程度来院して治療を受けます。

 

一般的な病気の治療などとは異なる自由診療ですから、あくまで治療方針や料金に納得した上での施術になります。

パントガールがお勧めな症状とは?

加齢による脱毛

パントガールは、女性の薄毛特有のびまん性脱毛症の治療に最適です。男性の薄毛は、男性ホルモンの影響で額や頭頂部などが局所的に薄くなります。

 

そのような薄毛とは異なり、頭皮全体の血流が悪くなって抜けやすく生えにくくなっている女性に最適なお薬です。

 

女性の薄毛は、全体が徐々に薄くなるので気がつきにくい特徴があります。ですから気がついたときには、自分で思っているよりも進行しているケースも多いのです。なんとなく抜け毛が増えている女性、鏡で分け目を見たら薄くなっていると感じる症状にお勧めです。

 

パントガールは、パントテン酸カルシウムやシスチン、ビタミンB群など髪の毛が生えてきて抜けにくくなるような栄養分が含まれています。加齢による脱毛、不摂生な生活によるストレスや栄養不良などにも効果が期待できます

 

産後の抜け毛にも効果が期待できますが、妊娠中や授乳中は治験データが無く危険性は確認されていません。ホルモンバランスの変化が激しく、赤ちゃんにもかかわることですから、慎重に判断する必要があります。

 

妊娠中や授乳中の服用は、医師に必ず相談してから決めましょう。もちろん授乳を終えてから、じっくり薄毛対策に力を入れると考えても良いでしょう。

 

もう一つ有名な女性用薄毛処方薬に「パントスチン」があります。パントスチンは、有効成分としてアルファトラジオールが含まれており、この成分が女性性男性型脱毛症(FAGA)の抑制に効果があると言われています。

 

更年期障害を起こす頃は、体内の女性ホルモンが減ることで、男性ホルモンがそれまでよりも優位になることも薄毛の一因になります。FAGAを抑制する効果が期待できるので、更年期の脱毛にパントスチンが最適です。

植毛がお勧めな症状とは?

生え際

植毛がお勧めな症状は、びまん性脱毛症がかなり進行していて、明らかに薄毛が目立ってしまう症状です。

 

また頭頂部の分け目の地肌がかなり露出してしまって、老けて見えてしまうのをなんとかしたいという方にもお勧めです。生まれつき額が広い女性にも植毛は選ばれている方法になります。

 

手っ取り早く毛が増やせるので、カツラやウィッグの違和感が嫌だという方にも最適です。しかし自毛植毛は自分の後頭部などの毛を移植するため、移植する髪の毛が残っていないと植毛はできません。

 

20代などの若い方の軽度のびまん性脱毛症では、医師に植毛を勧められることはほとんどないでしょう。症状が軽度なら、内服薬や外用薬で十分に効果が得られる場合も多いです。

 

ですから薄毛を長い間放置していたり、内服薬や外用薬の効果を待っている時間のない方に最適です。

 

現在は、ダウンタイムが少ない植毛技術が確立されているので、すぐに自然な感じに植毛することができます。ただし医師の経験や技術によって、仕上がりが左右されますので、価格だけでは決めずに評判の良いクリニックを選びましょう。

 

植毛には自毛植毛と人工毛植毛の2種類があり、女性のびまん性脱毛症治療で使われているのは自毛植毛が多いです。後頭部などの目立たない場所から、薄毛が目立つ部分に髪の毛を移植します。

 

自分の毛根なので拒否反応が起こるリスクが少なく、3カ月程度で自分の髪の毛が生えて来ます。

 

一方、人工毛植毛は即効性があって手術した直後には自分の希望するボリュームが実現可能です。

 

しかし人工毛なのでヘアサイクルに応じて抜けたり生えたりはしません。半年、1年と時間が経つごとに劣化していくので、毎年メンテナンスが必要になります。人工毛植毛は、毛根が死んでしまっているケースで選ばれることが多いので、男性に対する施術が多いです。

ウィッグによる対策がお勧めな症状とは?

ウィッグがお勧めな症状は、明らかに分け目などの薄さが目立ち、治療での回復が難しいと判断される場合です。

 

また、鏡で頭頂部全体や分け目などを見て、明らかにボリュームダウンしていると感じる場合にもエクステのような感覚でウィッグを使うことが選ばれています。

 

内服薬や外用薬などを使って結果が出始めるのは、早くても数か月先のことです。自毛が生えてくるまで待っていられない場合には、ウィッグを装着するのが手っ取り早く即効性がありお勧めです。

 

普段はウィッグをつけながら、クリニックにも通えば、自分の髪の毛で過ごせるようになるまで、薄毛を知られずに過ごすこともできます。

 

内服薬や自毛植毛、メソセラピーなどが有効なのは、自分の頭皮の毛根がまだ生きている場合です。すでに生えてこなくなってから年数が経ってしまっている場合には、毛根自体がもう駄目になっている場合もあります。毛根が死んだ状態になっていては、いくら薬などで対処をしても生えてくる見込みはありません。

 

そういうケースでは、ウィッグによる対策が最も適しています。

 

最近はレディースアートネイチャーやレディスアデランスなど、良いウィッグが販売されています。総カツラ(フルウィッグ)だけではなく、頭頂部に乗せるタイプの部分ウィッグが特に人気です。自分のヘアスタイルや髪色に合わせて、まったく違和感なく装着することができます。

 

レディスアデランスでは、スワニー(byフォンテーヌ)は、女性用かつらで業界ナンバーワンです。ラインナップが豊富で、ハーフウィッグなら3万円台から用意されていて意外と価格もお安いです。

 

通販で購入した場合も、1週間以内なら返品や交換が可能なので、わざわざ足を運ばなくても安心して購入できます。

 

被せて自分の髪の毛を引き出して、ふんわりと自然な仕上がりになります。ボリュームアップすることができるので、ベタっとしたヘアスタイルよりも若々しく見えて洋服などのファッションも映えます。

 

レディースアートネイチャーもテレビCMなどでもおなじみで、レディスアデランスと人気を二分しています。ショートやボブヘアなどなりたいヘアスタイルに合わせて選べます。無料体験やスタイルカタログお取り寄せなどもあって、じっくり検討してから購入するか決めることができるので安心です。

 

とても軽くて違和感が無く、着けているのを忘れる感じです。毎日の装着も、慣れれば1分程度でできますからわずらわしさもありません。ボリュームが無くてブローに時間をかけていたことを思えば、あっという間に違和感なく仕上がります。

 

びまん性脱毛症と言っても、20代〜60代以降の方まで悩みは様々です。自分の症状に合った治療法を見つけて、オシャレを楽しみましょう。